パラグアイ2年有効滞在許可および永住権申請通訳サポート
現地パラグアイ在住の通訳者による申請お手続き通訳サポートです。
パラグアイ一時滞在許可(2年間有効で、2年の有効期限に達する90日前から永住権の申請が可能です)および永住権の申請お手続き通訳サポートをご提供いたします。
2024年9月20日現在、14歳未満の方につきましては、各種サポートを表示金額の半額でご提供させていただいております。
まず申請に必要な、
1,パラグアイ2年有効滞在許可申請料金
2,日本語書類スペイン語公証翻訳代金
3,現地で取得する必要書類の代金
4,全ての申請必要書類の現地公証役場における認証コピー作成代金
につきましては、お客様ご自身で直接それぞれの料金および代金をお支払いいただきます。
2024年9月現在の米ドル建て為替レートで、パラグアイ2年有効滞在許可申請料金およそ、US$400、の他、日本語書類スペイン語公証翻訳代金、現地で取得する必要書類の代金、全ての申請必要書類の認証コピー、複数の現地関係公的機関までの交通費を合わせると、総額で、US$600、ほどになります。
当社のパラグアイ2年有効滞在許可申請通訳サポート料金は、US$500、とさせていただきます。
(日本時間2024年12月1日より、US$600、とさせていただきます)
こちらには、
1,日本語書類公証翻訳手配
2,現地の関係公的機関における必要書類の取得通訳サポート
3,申請書類の確認、パラグアイ移民局にて申請書類提出通訳サポート
が含まれております。
お支払いは現地にてUSドル現金もしくは現地通貨グアラニ現金(現地両替店にて日本円からグアラニへの両替も可能です)でお願いいたします。日本円でのお支払いご希望の場合はご相談ください。
お手数をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
パラグアイ2年有効滞在許可証が交付されますと、パラグアイ身分証明書(セドラ、という写真付きIDカードで日本のマイナンバーカードのようなもの)の申請ができます。
こちらでの銀行口座開設や会社設立、就労などに必要となります。
パラグアイ身分証明書の申請には総額およそ、US$100、ほどかかります。
こちらのパラグアイ身分証明書申請通訳サポートにつきましては、US$200、でご提供いたします。
パラグアイ身分証明書更新申請につきましても、同料金にて通訳サポートをいたします。
こちらには、
1,日本語書類公証翻訳手配(必要な場合)
2,現地の関係公的機関における必要書類の取得通訳サポート
3,申請書類の確認、パラグアイ警察身分証明書発行担当部署にて申請書類提出通訳サポート
が含まれております。
なお、申請に必要な、
1,パラグアイ身分証明書申請料金
2,日本語書類スペイン語公証翻訳代金(必要な場合)
3,現地で取得する必要書類の代金
4,全ての申請必要書類の現地公証役場における認証コピー作成代金
につきましては、お客様ご自身で直接それぞれの料金および代金をお支払いいただきます。
パラグアイ身分証明書申請(更新申請においても)に必要な書類の一つ、現地居住証明、の申請に必要な証人としてパラグアイ国籍者2名の身分証明書コピーと申請書へのサインが必要です。
こちらの手配は、US$100、にてお受けいたします。
(日本時間2024年12月1日より、US$200、とさせていただきます)
状況により変動はありますが、現地着から2年間有効一時滞在許可申請までおよそ5営業日、一時滞在許可の審査に約3か月を要し、一時滞在許可証交付後、現地の身分証明書の申請におよそ5営業日、身分証明書申請後、交付までおよそ1.5か月かかります。
2年間有効の一時滞在許可ですが、この滞在資格の場合、パラグアイ出国から連続して1年以上パラグアイ国外に滞在いたしますと滞在資格が失効いたしますのでご注意下さい。パラグアイ出国から1年未満にてパラグアイに戻り、1日だけでもパラグアイに滞在することで、失効することを免れます。
2年間有効一時滞在許可申請後、滞在許可証発行前のパラグアイ出国は可能ですが、滞在許可証発行後、6か月が経過する前に滞在許可証の受け取りが必要です。もし発行後6か月が経過してしまうと、滞在許可が取り消しとなりますので、ご注意ください。
パラグアイに渡航し、2年間有効一時滞在許可申請後、同許可の許可証発行までパラグアイから出国する場合、同許可証の受け取り、同許可証の受け取り後、身分証明書(セドラ)申請(2年間有効一時滞在許可申請と同様、申請者本人による申請が必要で、なおかつ2年間有効一時滞在許可証発行後6か月以内の申請が必要)まで1回のパラグアイ渡航が必要となり、身分証明書(セドラ)申請後、同証明書発行までパラグアイから出国し、同証明書発行後、受け取りをされる場合はさらに1回のパラグアイ渡航が必要となります。
この場合ですと、合計3回のパラグアイ渡航が必要となります。
当社では、現地の公証役場にてお客様に委任状(1件につき米ドルでおよそ、US$50、ほど)を作成いただくことにより2年間有効一時滞在許可証の受け取り代行が可能です。
2年間有効一時滞在許可証の受け取り代行を希望される場合、申請者お一人1件につき、US$50、で承ります。
(日本時間2024年12月1日より、US$100、とさせていただきます)
ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。
/ パラグアイ移住に関するお問い合わせはこちらまで /
担当:アベ
immigrationmaster2022@gmail.com