パラグアイ2年有効滞在許可および永住権申請サポート

現地パラグアイ在住の申請お手続きサポート業者によるパラグアイ一時滞在許可(2年間有効で、2年の有効期限に達する90日前から永住権の申請が可能です)および永住権のスムーズな申請お手続きサポートをご提供いたします。


まず申請に必要な、


1,パラグアイ2年有効滞在許可申請料金

2,日本語書類スペイン語公証翻訳代金

3,現地で取得する必要書類の代金

4,全ての申請必要書類の認証コピー


につきましては、お客様ご自身で直接それぞれの料金および代金をお支払いいただきます


2024年5月現在の米ドル建て為替レートで、パラグアイ2年有効滞在許可申請料金およそUS$400の他、日本語書類スペイン語公証翻訳代金、現地で取得する必要書類の代金、全ての申請必要書類の認証コピー、複数の現地関係公的機関までの交通費を合わせると、総額でUS$550ほどになります。

当社のパラグアイ2年有効滞在許可申請サポート料金はUS$500とさせていただきます

こちらには、


1,日本語書類公証翻訳手配

2,現地の関係公的機関における必要書類の取得サポート(通訳込み)

3,申請書類の確認、パラグアイ移民局にて申請書類提出サポート(通訳込み)

4,同行する際の複数の現地関係公的機関までの交通費


が含まれております。

お支払いは現地にてUSドル現金もしくは現地通貨グアラニ現金(現地両替所にて日本円からグアラニへの両替が可能です)でお願いいたします。日本円でのお支払いご希望の場合はご相談ください。

お手数をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。


パラグアイ2年有効滞在許可証が交付されますと、パラグアイ身分証明書(セドラという写真付きIDカードで日本のマイナンバーカードのようなもの)の申請ができます

こちらでの銀行口座開設や就労などに必要になります

パラグアイ身分証明書の申請には総額およそ、US$100、ほどかかります。

こちらのパラグアイ身分証明書取得サポートにつきましてはUS$200でご提供いたします

こちらには、


1,日本語書類公証翻訳手配

2,現地の関係公的機関における必要書類の取得サポート(通訳込み)

3,申請書類の確認、パラグアイ警察身分証明書発行担当部署にて申請書類提出サポート(通訳込み)

4,同行する際の複数の現地関係公的機関までの交通費


が含まれております。

なお、申請に必要な、


1,パラグアイ身分証明書申請料金

2,日本語書類スペイン語公証翻訳代金

3,現地で取得する必要書類の代金

4,全ての申請必要書類の認証コピー


につきましては、お客様ご自身で直接それぞれの料金および代金をお支払いいただきます


パラグアイ身分証明書申請に必要な現地居住証明書の申請に証人としてパラグアイ人2名の身分証明書コピーと申請書へのサインが必要です。

こちらの手配はUS$100にてお受けいたします

状況により変動はありますが、現地着から2年間有効一時滞在許可申請までおよそ5営業日一時滞在許可の審査に約3か月を要し一時滞在許可証交付後現地の身分証明書の申請におよそ5営業日身分証明書申請後交付までおよそ1.5か月かかります

2年間有効の一時滞在許可ですが、この滞在資格の場合、パラグアイ出国から連続して1年以上パラグアイ国外に滞在いたしますと滞在資格が失効いたしますのでご注意下さい。パラグアイ出国から1年以内にパラグアイに戻り、1日だけでもパラグアイに滞在することで、失効することを免れます。

2年間有効一時滞在許可申請後、同許可の許可証交付までパラグアイから出国する場合、同許可証の受け取り、同許可証の受け取り後、身分証明書(セドラ)申請(2年間有効一時滞在許可申請と同様、申請者本人による申請が必要で、なおかつ2年間有効一時滞在許可証交付後6か月以内の申請が必要)まで1回のパラグアイ渡航が必要になり、身分証明書(セドラ)申請後、同証明書交付までパラグアイから出国し、同証明書交付後、受け取りをされる場合はさらに1回のパラグアイ渡航が必要になります。

当社では、現地の公証役場にてお客様に委任状(1件につき日本円でおよそ¥6000ほど)を作成いただくことにより2年間有効一時滞在許可証の受け取り代行が可能です。

2年間有効一時滞在許可証の受け取り代行を希望される場合、申請者お一人1件につきUS$50、で承ります。


ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。


/ パラグアイ移住に関するお問い合わせはこちらまで /

担当:アベ

immigrationmaster2022@gmail.com